佐久間木更津リサイクルセンター ビン、缶、PET、容リプラを扱う
東京都町田市が来年4月から「その他プラスチック容器包装」(以下、容リプラ)を市内全域で分別収集する。収集開始に当たって分別基準適合物にするためのリサイクルヤード(選別・加工する中間処理施設)を建設できる企業を一般公募した。公募企業20数社の中から選定されたのは、千葉の㈱佐久間(千葉市稲毛区、佐久間浩社長)である。 佐久間は町田市内に4,500坪の土地を取得し、総額20億円をかけてリサイクルヤ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
まだデータがありません。
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]