機密文書処理に付くエコマーク
エコマークを運営する公益財団法人日本環境協会が、「機密文書処理サービス」に対するエコマークの認証・表示を来年より始めると発表した。エコマークは、約9割の人に知られており、国内の環境ラベルの中でも高い認知度がある。制度開始は1,989年で、現在、5,569商品に対して、1,519社を認定している。トイレットペーパーやコピー用紙、複合機からインクカートリッジまで、家庭の日用品やオフィスで使うOA機器...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
まだデータがありません。
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]