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日本資源流通㈱(豊岡静夫社長)は本社を北九州市小倉北区西港町86-13に移転し、環境部と北九州営業所を統合したのにともない、去る1月25日、北九州営業所の工場見学会と新社屋落成パーティを催した。新しくなった北九州営業所は敷地面積3,000坪に、1,000坪の工場建屋が2棟並ぶ全天候型の大型ヤード(回収基地)である。 全国各地で近年、新規オープンされる古紙ヤードは①敷地面積が1,000坪を越え...
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2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]