
▼人口2万人ちょっとの愛知県大口町が4月から資源ごみを分別して持ち込んだ住民に景品や現金を渡す。集団回収で回収団体や回収業者に自治体が助成金を支給する制度は広く普及しているが、住民に直接景品や現金を渡すのは全国でも初めて。すでに同町は事業系資源ごみについても、分別して出した事業所にキロ1円~5円の助成金を出す制度を1月から実施している。
▼手法はこうだ。住民は事前に登録して世帯に1枚のカードを町から受け取る。古紙などの資源ごみを集積所や町資源リサイクルセンターに持ち込み、カードにスタンプを押してもらう。スタンプ10個集めるとトイレットペーパー、ごみ袋と、30個でショッピングバックと交換。カードに72個分の欄があり、一杯になると現金3,000円がもらえる。
▼今1月に一部地区でテスト実施したところ好評だったので全町に拡げる。08年度に登録するのは約7,000世帯のうち4,000世帯、住民に手渡す現金を300万円と予測して615万円の予算を組んだ。集団回収や分別収集は日程が決まっているが、いつでも出せるうえに景品や現金がもらえるので、家庭にとって出しやすいかも。しかもカード制なので、他地域の住民はカードを持たないからスタンプを押してもらえない。
2016年01月18日【PETボトルリサイクル】
回収量・回収率ともに依然増加傾向が続く
落札単価は二五円(上期)から三八円(下期)に上昇
2011年02月21日【中国の古紙輸入量】製紙産業の成長以降、初めてのマイナス
欧州勢が軒並み減少、今年は増加の予測
2016年02月01日【アプライズ】龍福社と業務提携、日本から買付強化
PET原料で高付加価値の製品を生産【龍福社】
2018年06月04日【古紙・廃プラ 輸出動向】
東南アジアの港湾混雑が深刻化
ベトナム南部の港で6月から荷受停止へ
2008年08月25日【石川県の古紙回収】
回収量低く、ごみ有料化で掘り起こし期待
【富山県の古紙回収】
集団回収が76%、分別収集は随契が主流
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
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