
▼熱戦を繰り広げているロシアワールドカップ。2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した日本代表は、準々決勝で優勝候補のベルギーに果敢に挑み、2点を先制したが惜しくも敗れ去った。過去の両国の対戦では、2002年に行われた日韓ワールドカップの初戦で対戦。一進一退の攻防の末、2ー2で引き分けている。
▼日韓ワールドカップが開催された2002年6月の本紙を振り返ると、第494号では「中国、米国の古紙に24%の報復関税」というトップ記事が目に付いた。米国が中国の鉄鋼製品にセーフガード(緊急輸入制限)を発動したことに対する報復措置だった。この影響によって米国古紙が急落し、日本品と欧州品の輸出価格が上昇すると伝える。その後、この報復関税は、WTOが米国のセーフガードを違反と認めなかったため、実現されなかった。
▼12年前から全く進歩がない。米国のトランプ大統領は今年6月、中国の輸入製品が国益を著しく損害しているとして、500億ドル分の中国製品に追加関税を課すと発表。中国側が報復関税を表明したところ、更に2000億ドル分に10%の追加関税を課す方針を発表した。一方的な押し付けではなく、スポーツの祭典と同様、ルールに沿った平和的な解決を望みたい。
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
鉄スクラップから総合リサイクル業に発展
2010年03月15日【2015年中国予測】生産量は1億4,000万トン、古紙消費量は1億トン
国内回収が7割に増加、輸入は頭打ち傾向
2016年08月29日【王子エコマテリアル㈱ 田口満社長インタビュー】
問屋など約400社から古紙調達
米国や大阪等に駐在し、現場主義培う
2018年05月14日【永野商店】
今年3月に北部工業団地事業所を開設
非鉄事業を開始、総合リサイクル企業へ
2009年11月16日【はまだ】阪南リサイクルセンター(尾崎製紙の構内)がオープンへ
機密書類をローコスト回収、パルパーで溶解
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]