11月17日、東京駅前会議室(東京・8重洲)で第6回古紙ジャーナル主催セミナー「激変のグローバル古紙市場」を開催します。2部制で、最新の資源輸出ビジネスと中国の古紙輸入規制の動向について、各分野に精通する専門家が講義します。中国の規制による古紙市場への影響や日本で考えうる対応策について、参加者とともに考え、議論し、知見を得る機会にしたいと考えています。 第1部は、『廃棄物管理業務・資源輸出ビ...
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2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]