
以前から大前研一氏の様々な著書を読んでいる。氏は元々は原子力開発に従事していたが、29歳の時に米国の経営コンサルティング会社・マッキンゼーに入社。32歳の時、書き溜めていたノートをまとめた『企業参謀』を発刊し、瞬く間にベストセラーとなった。様々な大手企業のコンサルタントとして結果を出したことで、日本でも経営コンサルタントの必要性が認知されたと言われる。
私は9歳の息子と6歳の娘がいる父として、大前氏の教育論には非常に影響を受けている。氏はマッキンゼー時代に500名以上の人材を採用してきたが、企業が欲しがる人材、必要な人材を見極め、それから逆説的に学校ではどういう教育が必要か、親としてどう教育するべきかを説いている。
著書『一生食べていける力がつく、大前家の子育て』から引用すると、「私が息子達に強調したのは、責任を自覚すること。自分に対する責任、家族に対する責任、社会に対する責任、日本人として日本という国に対する責任。この4つの責任を常に自覚すれば、あとは自分の好きなことをやれ、自分の人生は自分で決めろと話していた。」
「大事なのは子供の能力を親が信じてあげること。子供の能力とはどんな社会になっても生き抜く能力で、それは学校では身に付かないし、学校の成績が重要ではない。但し責任感のない人間はダメ。責任感の欠けた人間を育ててしまうのは、親が最も恥ずべきことだ。」子育て世代の方は、是非読んでみてほしい。
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
鉄スクラップから総合リサイクル業に発展
2010年03月15日【2015年中国予測】生産量は1億4,000万トン、古紙消費量は1億トン
国内回収が7割に増加、輸入は頭打ち傾向
2016年08月29日【王子エコマテリアル㈱ 田口満社長インタビュー】
問屋など約400社から古紙調達
米国や大阪等に駐在し、現場主義培う
2018年05月14日【永野商店】
今年3月に北部工業団地事業所を開設
非鉄事業を開始、総合リサイクル企業へ
2009年11月16日【はまだ】阪南リサイクルセンター(尾崎製紙の構内)がオープンへ
機密書類をローコスト回収、パルパーで溶解
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]