
アジア諸国で当たり前の風景、それは朝夕の大渋滞とバイクの多さ。マレーシアでもそんな当たり前の風景を目の当たりにしたが、しかし何かが違う。他のアジア諸国ではクラクションが鳴り響き、我が先にという運転が常態化しているが、マレーシアは静かなのだ。クラクションは全く鳴らさず、どんなに混んでいても道を譲ってくれる「譲り合いの精神」がある。
▼マレーシアの人口は約2,900万人で、マレー系が65%、中国系が25%、インド系が7%の比率となっている。1957年にイギリスから独立後、経済的に豊かな華人と先住民であるマレー人の対立が激化。65年に一部の華人がシンガポールを建国して独立したが、その後も対立が収まらず、69年にマレーシア史上最悪の民族衝突事件である「5月13日事件」が起こる。政治や様々な制度で優遇政策を取られているが経済的に貧しいマレー人、経済的に恵まれているが政治や制度で不遇を強いられている華人が互いに不満を爆発させ、首都クアラルンプールで暴動が勃発。100人以上の死者が出る大惨事となった。暴動は1日で収束したが、国民は今でも深い悲しみを残す。多民族が共存していくために必要な「譲り合いの精神」がそこに宿っている。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月31日【大阪市】初の全域入札を実施、平均単価13円モデル収集は予定量の4分の1と低調
2010年03月01日【19大都市の古紙回収】集団回収が73%を占め、分別収集はわずか27%
堺市が最も多く、集団回収だけで67キロ(1人あたり年間回収量)
2008年03月24日【サイダーン】
機密書類の出張細断車をKYB(油圧機器メーカー)が開発
内蔵ドラムと開閉式テールゲートで自働排出
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
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ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]