
▼10月8日から11日にかけて初めてマレーシアを訪問した。マレーシアと言えば、鉄道好きはマレー半島を縦断してシンガポールまで続くマレー鉄道を、サッカー好きは日本が史上初めてワールドカップ切符を手に入れたジョホール・バルの歓喜が思いつくが、親日国で日系企業の進出数が東南アジアで最多ということはあまり知られていない。
▼ASEANに加盟する10ヵ国のうち、貿易のシンガポール、資源のブルネイの両小国を除くとマレーシアが一人当たりGDPではトップ。その額はタイの2倍、インドネシアの3倍となっている。この経済成長を促したのが1981年から22年間の長期政権を築いたマハティール元首相と言われている。歯に衣着せぬ物言いと独特の政治手腕で世界でも有数のリーダーと評価された。81年の首相就任直後に表明した「ルックイースト」は、日本に習えという政策。日本企業における集団主義や、個人の利益より企業の利益を優先する労働倫理を見習い、工業化や国有企業の民営化を進めるというものだった。これらの政策が奏功して経済発展を遂げたマレーシアは、東京オリンピックが開催される2020年に先進国入りを目指して「ワワサン2020」に国を挙げて取り組んでいる。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月31日【大阪市】初の全域入札を実施、平均単価13円モデル収集は予定量の4分の1と低調
2010年03月01日【19大都市の古紙回収】集団回収が73%を占め、分別収集はわずか27%
堺市が最も多く、集団回収だけで67キロ(1人あたり年間回収量)
2008年03月24日【サイダーン】
機密書類の出張細断車をKYB(油圧機器メーカー)が開発
内蔵ドラムと開閉式テールゲートで自働排出
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]