
▼中国への廃棄物原料輸出は7月から業者登録制に移行し、許可を得ていない業者は輸出できない。しかし、書類申請が今月に入り殺到していることから、中国側の審査が間に合わないもようだ。廃棄物原料といえば古紙だけでなく金属スクラップや廃プラスチックなど多岐にわたる。かつ日本だけでなく世界各国から申請書類が届くわけだから、審査が間に合わず、登録制のスタートは9月にずれ込むという見方が有力だ。
▼古紙関係でも申請書類の提出がようやく終わったばかり、という関係者がほとんど。中国側から許可を得たという業者はまだない。従って、仮に七月から登録制が実施されると、7月積みの古紙輸出ができないことになる。大変な混乱が起こることになり、中国側もそうした混乱は避けたいだろうから実施期日は延期されるのでないか。
▼この登録制は廃棄物原料の監督管理を強化し、ごみなどの持ち込みを規制するのが狙いだ。この制度と表裏一体の関係になっているのが、船積み前の廃棄物原料の輸出をチェックする商品検査機構で、日中商品検査がこれを実施している。それでも先月、廃プラの不正輸出が明らかになった。爆発的に急増する輸出に、船積み前のチェック体制が追いつかない?
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
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2008年02月11日【千葉県の古紙回収】
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首都圏では最も家庭ごみ有料化進み、半数の市で実施へ
2016年02月15日【古布】
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2006年05月08日【容器包装リサイクル】
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2018年07月02日【中国による古紙輸入規制の半年を振り返る】
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2018年12月10日
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ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
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ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
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去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
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