
▼家庭がごみを排出する場合、燃えるごみの収集日に燃えないごみ(ガラスなど)を出してはいけない。透明ないしは半透明のポリ袋に入れてごみを出すので、袋の外から中身が分かる。はっきりルール違反と分かるごみは清掃車がもっていかず、集積所に残される。残されたごみは町内会や自治会の責任者や当番などの担当者が片づけなければならない。ルール違反のごみは他の住民にも迷惑を掛ける。
▼G30(ごみを30%減らす)を5年も前倒しで実現した横浜市は05年から全市でごみの分別収集を実施しているが、その対象は10種類。燃やすごみ、燃えないごみ、乾電池、スプレー缶、缶・びん・ペットボトル、小さな金属、プラ容器、古布、古紙、粗大ごみ。ごみによって週3回から月1回まで収集の頻度は様々。ともあれ10種類に分けて出すのが住民の義務だが、市によるとルール違反者も少なくないという。
▼ルールを守り、分別収集に協力している住民が不公平感を抱かず、やる気をなくさないように、ルールを守らない違反者に罰則を導入する条例(2,000円以下の過料)を制定することになった。環境先進都市、横浜ならではの動きだが、たばこのポイ捨てに罰金を取る自治体が増えているようにこの条例、全国に拡がる?
2016年01月18日【PETボトルリサイクル】
回収量・回収率ともに依然増加傾向が続く
落札単価は二五円(上期)から三八円(下期)に上昇
2018年06月04日【古紙・廃プラ 輸出動向】
東南アジアの港湾混雑が深刻化
ベトナム南部の港で6月から荷受停止へ
2011年02月21日【中国の古紙輸入量】製紙産業の成長以降、初めてのマイナス
欧州勢が軒並み減少、今年は増加の予測
2008年08月25日【石川県の古紙回収】
回収量低く、ごみ有料化で掘り起こし期待
【富山県の古紙回収】
集団回収が76%、分別収集は随契が主流
2008年07月28日【東日本の古紙回収】
全国の回収量のほぼ半分を占める
北海道、圧倒的に集団回収に依存
新聞のネットの回収率は84%(本紙推定)
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]