
家庭紙のトイレットロールの値上げが浸透しない一因にコンビニのPB販売の広がりがありそうだ。かつて間に合わせ用の4ロールしか販売していなかったが、昨年あたりからパルプ製12ロールのPB商品を置き始めた。製造元は王子ネピア。セブンイレブンの2万店舗、ローソンの1万4000店舗で売り出され、消費者が手軽に日用品を購入できる機会を提供している。
しかも今のコンビニに従来のような割高感はない。価格は297円(税抜き)とあって、東京圏で1日1個は売れるとの話もある。1日1個売れるだけで、年間1200万ケースだ。何より全国一律の価格で売り出されているインパクトは計り知れない。逆に小売店頭の特売セールやチラシによる吸引力は薄れてきた。コンビニの発想転換が消費者の行動を変え、製品の価格指標すら変えつつある。
2010年05月24日【山口資源】この4年で5ヵ所のヤードをオープン
全量持ち込みで低コストの回収を実現
2008年02月11日【千葉県の古紙回収】
25万7千トンを回収、集団回収と分別収集で折半
首都圏では最も家庭ごみ有料化進み、半数の市で実施へ
2005年08月08日【和歌山県】
2,000坪を超えるヤードが2ヵ所(はまだ、太陽産商)誕生
ヤード密度(6万3千人に1ヵ所)が高い和歌山県下で
はまだ、ベーラーを2台保有
2017年02月13日【古紙業界におけるM&A】
今後、生き残りかけた再編・集約が加速か!?
JPによる福田三商の子会社化で
2013年01月07日【中国の家庭紙】金紅叶紙業(APPグループ)、首位を狙う
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
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11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]