
私が20歳になる目前の1993年10月28日。サッカー日本代表がドーハの地で初めてのワールドカップの出場を目指したが、ロスタイムにイラクに追いつかれて出場を逃した。いわゆる「ドーハの悲劇」である。当時のテレビ中継では、崩れるように倒れこむ中山やカズ、ラモスの姿が映し出された。自分自身も数日間、1言も話せないほどショックを受けたことを覚えている。全ての日本のサッカー関係者、全てのサッカーファンの数10年越しの悲願は、あと数秒というところで消えてしまった。
そして2017年8月31日、埼玉スタジアムで行われた対オーストラリア戦に駆け付けた。これまでW杯予選で1度も勝ったことがないオーストラリアに2ー0で見事に勝利し、ホームで6大会連続となるW杯出場を決めた。
当たり前のように日本がW杯に出場できるようになって嬉しい反面、以前のような夢の大会という意識や、痺れるような最終予選の感覚が薄れているのは寂しい。オーストラリア戦で得点を決めた浅野や井手口は、ドーハの悲劇の時にはまだ生まれていなかった。新しい歴史というのは、こうやって歴史を知らない人が作っていくのだろう。
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
鉄スクラップから総合リサイクル業に発展
2010年03月15日【2015年中国予測】生産量は1億4,000万トン、古紙消費量は1億トン
国内回収が7割に増加、輸入は頭打ち傾向
2016年08月29日【王子エコマテリアル㈱ 田口満社長インタビュー】
問屋など約400社から古紙調達
米国や大阪等に駐在し、現場主義培う
2018年05月14日【永野商店】
今年3月に北部工業団地事業所を開設
非鉄事業を開始、総合リサイクル企業へ
2009年11月16日【はまだ】阪南リサイクルセンター(尾崎製紙の構内)がオープンへ
機密書類をローコスト回収、パルパーで溶解
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]