
▼古紙のリサイクルポイント制度を導入したマテックプラザ(札幌市)と安田産業・西院工場(京都市)を紹介したが、愛知県東海市にオノセイが国際紙パルプ商事と合弁で昨4月にオープンした東海リサイクルセンターでも同制度を導入していた(※本紙801号の2面と3面に記載)。全国的にポイント制度が拡がっているのを目の当たりにして、興味深かった。同センターの場合、面白かったのは計量器(3トンスケール)とポイントをカウントするカードの発券がセットになった自動機械を設置していたことだ。
▼古紙を持ち込んだ家庭や事業所がパネルタッチで自らを登録するとカードが発券される。このカードに古紙のポイントが溜まると500円の商品券(デパート、スーパーの共通券)がもらえる。キロ換算すると3円とか。スタートした時は2円だったが今年、仕入れ価格を1円アップしたという。
▼同センターの横井社長によると「ティシュペーパーやトイレットペーパーは余り喜ばれない。また家庭の主婦はこだわりもあって特定の商品券に抵抗がある。そこでどこのデパート、スーパーでも共通して使用できる商品券にした」とのこと。全国的にポイント制度が拡がることで様々な創意・工夫が生まれるだろう。それが古紙回収の掘り起こしにつながるとみたい。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月31日【大阪市】初の全域入札を実施、平均単価13円モデル収集は予定量の4分の1と低調
2010年03月01日【19大都市の古紙回収】集団回収が73%を占め、分別収集はわずか27%
堺市が最も多く、集団回収だけで67キロ(1人あたり年間回収量)
2008年03月24日【サイダーン】
機密書類の出張細断車をKYB(油圧機器メーカー)が開発
内蔵ドラムと開閉式テールゲートで自働排出
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
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ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
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2018年11月26日
コラム「虎視」
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