
▼インドを旅すると人生観が変わると、三男から聞かされたり、本で読んだりしていたが、半信半疑だった。それと旅というとバカンス(休暇を利用した行楽、避暑、保養など)を想像してしまうが、インドはそんな甘い我々の期待を見事に粉砕してくれる。過酷な現実を見ると、人は誰しも物を考えずにはいられなくなるのかもしれない。
▼バザール(商店街)に面した安宿(水洗トイレにトイレットペーパー、シャワーに冷房も付いているので、インドでは中級クラスとのこと)に泊まり、出歩くのはその都度、値段交渉が必要なリクシャーを利用する生活を体験してみると、人生観が変わりそうな予感がしてきた。とくに強烈な印象を受けたのは、列車の旅。駅構内には座って列車の到着を待つ椅子などなく、一般の旅客は地面に座り込むか、手荷物を枕に寝ころんで列車の到着を待っている。
▼ニューデリー駅から列車が発車してまもなく、さらに驚かされる光景を見る。線路沿いに延々と続くバラック小屋というか、スラム街(貧民街のこと)だ。インド人のスラムなのか、周辺国(バングラディシュ、ネパール、アフガニスタンなど)の難民なのか、見分けはつかなかったけれど。女性はサリーをまとっていたのでインド人?
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月31日【大阪市】初の全域入札を実施、平均単価13円モデル収集は予定量の4分の1と低調
2010年03月01日【19大都市の古紙回収】集団回収が73%を占め、分別収集はわずか27%
堺市が最も多く、集団回収だけで67キロ(1人あたり年間回収量)
2008年03月24日【サイダーン】
機密書類の出張細断車をKYB(油圧機器メーカー)が開発
内蔵ドラムと開閉式テールゲートで自働排出
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]