
▼横浜市は平成22年度におけるごみ排出量を13年度に対し30%削減する「G30プラン」を掲げ、減量・リサイクル行動を進めてきたが、昨4月~11月(8ヵ月間)までのごみ量は73万3,000トン。現状で推移すると年間で110万トン前後となろう。一方、13年度のごみ量が161万トンだったことから、5年前倒しでG30プランの達成が確実になった。
▼今回、東京23区を含めた14大都市の1人当たりの年間ごみ排出量を調べてみた。平成14年度実績だが、名古屋市が339キロともっとも少ない。続いてさいたま、川崎。これに17年度から横浜が加わると、300キロ台のごみ量の大都市は4市に。さらに予備軍として東京23区、広島、仙台がいる。
▼一方、500キロを上回るのは大阪、神戸、福岡、札幌の4市。大都市間でこれだけごみ量にバラツキがあるのは、ちょっと異常ではないだろうか。戦後60年、一廃の処理は自治体に任されてきたわけだが、ごみ処理行政の姿勢の違いが歳月とともにこれだけの格差を生んでしまった。しかし、名古屋や横浜は首長の決断で大きく変わったように、ごみ減量化にそれほどの時間はかからない。首長が決断し、減量化と本気で取り組みさえすれば…。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2011年12月05日【紙向け古紙消費】
消費を牽引した紙向け、4年連続でマイナスへ
過去3年で100万トン減、今年も60万トン減か
今後は板紙向けが古紙消費の牽引役になる
2009年04月20日古紙問屋大手3社(大本紙料、宮崎、北海紙管)が業務提携を結ぶ
狙いは経営基盤の強化ときめ細かいサービス
回収エリアは北海道から九州まで網羅
2006年09月18日【SCAパッケージング】
外装ライナーの坪量(1㎡当たりの重量)は105~180グラム
日本に比べて欧州での薄物化、急速に普及へ
2016年09月05日【月別の需給ギャップ】
回収は四月、消費は十月がピーク
需給が緩む上半期は輸出量が増加
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]