福島駅で女性社員がはっぴを着て、セミナー講師の瀬戸川礼子さんをお迎え。同社によるおもてなしのひとつだ
古紙問屋業に留まらず、飲食店などの多角経営に乗り出し、人材育成への惜しみない投資を重ねるーー。福島の㈱こんの(紺野道昭代表取締役、本社:福島市陣場町2―20)のユニークな経営スタイルが注目されている。こうした姿は、古紙市場がシュリンクする中で異色といえるのか、それとも未来の標準形となっていくのか?同社は、売上高や古紙の扱い量でははかれない、社員の幸せを追求し、感動を生む企業を目指す。新入社員の定...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
まだデータがありません。
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]