12月25日、中国の環境保護部固体廃棄物及び価格品管理技術センターのHPによると、2018年の輸入ライセンスの認可が下りた初回分の一覧が公表された。
再生資源の品目は、古紙、廃プラ、非鉄金属などで、古紙は約1カ月分の輸入量にあたる計227万トンの認可が下りている。メーカー別ではナインドラゴン、APP、金龍紙業、山鷹国際、建機紙業、金洲紙業、理文造紙、泰昌紙業、黄寧殷州紙業、順裕紙業(表中では工場別に記載)。
品種別では、段ボール(4707100000)、上物(4707200000)、新聞・雑誌(4707300000)がまとめて記載されており、各品種の輸入ライセンス枠は不明。
今回認可が下りたライセンス枠は、1月中旬頃を目途に使用可能になる見通しで、次回分のライセンス認可分も順次公表されるとみられる。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月05日【丸総商店】古紙をメインに様々な品を扱う全営業所に大型ギロチンを設置
2011年06月20日【2010年の中国製紙業】古紙・パルプの国内回収と生産が大幅にアップ
2015年問題(国内回収が増え輸入が後退)が前倒しで現実に
2009年02月02日【丸山喜之助商店】
近隣にRPFエネルギーセンターを完成
木製家具、畳、ベッドなどの粗大ごみもRPF原料に
2006年09月11日【SCAリサイクリング】
英国に8ヵ所の工場(古紙ヤード)を持ち、50万トン回収
仲間取引きもあり、扱い量は倍の100万トン
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]