
▼今年の古紙ジャーナルセミナーに異業種から一名招聘した。飲食業界の経営コンサルタントを長年務め、数年前に独立した㈱トライアングルの高橋社長である。彼は大学時代から苦楽を共にした親友でもある。
▼今回は飲食業界の人材育成・人材確保をテーマに話してもらったが、受講者は私を含めて「心を揺さぶられる」内容だった。どこの業界の経営者も同じような悩みを持っている。いくら機械化を進めても、いくらシステマチックに体系を整えても、結局会社が伸びるか伸び悩むかは、人間次第である。
▼飲食業界では近年の閉店理由が、以前とは異なってきているという。以前までは集客の減少、経営が厳しいという理由による閉店が多かった。ところが現在は、従業員がいないという理由で閉店する飲食店が、かなり増えているという。
▼また古紙業界でも、人材確保にかなり苦労している企業が多いが、飲食業界も同じ。しかし「うちは人が来ない」と嘆いている企業の経営者には、こう話すという。「採用の方ばかりを見ていませんか?離職者は多くないですか?」と。誰しも採用ばかりに注目するが、伸びている会社は離職者が少ないという共通項がある。また改めて高橋社長の話を紹介したい。
2008年12月01日【紙・板紙 日本の生産】
紙の10月生産(91.7%)、単月で最大の落ち込み
過去18年間、紙の生産増が全体をけん引
2026年10月12日【中国・古紙パルプ】
26年10月から輸入規定を改定
厳格化で輸入量は急減するか
2007年02月26日【東日本の主要都市(県庁所在地)の古紙回収量】
関東、中部の両地区が100キロ(1世帯当たり)上回る
前回調査に続きトップは長野市の172キロ
分別収集、未実施は6市(千葉市も実施)
集団回収量、前回より11万トン増
2017年09月25日【三洋商事】
全国7工場で通信機器のリサイクルを行う
一昨年前にリサイクルエイド(無人回収所)を開設
2026年10月12日【段原紙需給】
輸出は11.7%増
国内出荷は0.8%増
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]