
▼家庭がごみを排出する場合、燃えるごみの収集日に燃えないごみ(ガラスなど)を出してはいけない。透明ないしは半透明のポリ袋に入れてごみを出すので、袋の外から中身が分かる。はっきりルール違反と分かるごみは清掃車がもっていかず、集積所に残される。残されたごみは町内会や自治会の責任者や当番などの担当者が片づけなければならない。ルール違反のごみは他の住民にも迷惑を掛ける。
▼G30(ごみを30%減らす)を5年も前倒しで実現した横浜市は05年から全市でごみの分別収集を実施しているが、その対象は10種類。燃やすごみ、燃えないごみ、乾電池、スプレー缶、缶・びん・ペットボトル、小さな金属、プラ容器、古布、古紙、粗大ごみ。ごみによって週3回から月1回まで収集の頻度は様々。ともあれ10種類に分けて出すのが住民の義務だが、市によるとルール違反者も少なくないという。
▼ルールを守り、分別収集に協力している住民が不公平感を抱かず、やる気をなくさないように、ルールを守らない違反者に罰則を導入する条例(2,000円以下の過料)を制定することになった。環境先進都市、横浜ならではの動きだが、たばこのポイ捨てに罰金を取る自治体が増えているようにこの条例、全国に拡がる?
2008年12月01日【紙・板紙 日本の生産】
紙の10月生産(91.7%)、単月で最大の落ち込み
過去18年間、紙の生産増が全体をけん引
2026年10月12日【中国・古紙パルプ】
26年10月から輸入規定を改定
厳格化で輸入量は急減するか
2007年02月26日【東日本の主要都市(県庁所在地)の古紙回収量】
関東、中部の両地区が100キロ(1世帯当たり)上回る
前回調査に続きトップは長野市の172キロ
分別収集、未実施は6市(千葉市も実施)
集団回収量、前回より11万トン増
2017年09月25日【三洋商事】
全国7工場で通信機器のリサイクルを行う
一昨年前にリサイクルエイド(無人回収所)を開設
2026年10月12日【段原紙需給】
輸出は11.7%増
国内出荷は0.8%増
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]