
▼三重古紙センターが運営するポイントカード式のドライブスルー型無人ヤードや、前号で報道した福岡の紙資源の本社ヤード(大型の港湾ヤード)は24時間営業を行っている。従来、古紙のヤード(回収基地)といえば平日以外に土・日曜でも営業しているが、一般車両(家庭や事業所)による古紙の受入は営業時間内に限られた。そうした商慣行が破られつつあるわけだ。
▼ホームページを見ていると、静岡県下では松岡紙業とリサイクルクリーンが24時間受入を実施していた。松岡紙業は「こしのえき24」という名称で市民にアピール。富士市、磐田市、浜松市の4ヵ所にコンテナを設置。新聞、雑誌・雑がみ、段ボール、牛乳パックの4品目を受入。平成13年8月に浜松西営業所で同サービスを始めた。
▼リサイクルクリーンは浜松市に本社を構える、100台以上の廃棄物収集運搬車両を保有する大手廃棄物業者。本社工場と浜松営業所の2ヵ所で24時間受入を行っている。磐田、袋井、岡部などにも工場があるが、前記2ヵ所以外はまだ営業時間内の受入だ。回収品目は段ボール、雑誌、新聞、アルミ缶、スチール缶。専用の資源回収ボックス(コンテナ)が設置されている。24時間受入サービスは全国的に普及・進化する?
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月31日【大阪市】初の全域入札を実施、平均単価13円モデル収集は予定量の4分の1と低調
2010年03月01日【19大都市の古紙回収】集団回収が73%を占め、分別収集はわずか27%
堺市が最も多く、集団回収だけで67キロ(1人あたり年間回収量)
2008年03月24日【サイダーン】
機密書類の出張細断車をKYB(油圧機器メーカー)が開発
内蔵ドラムと開閉式テールゲートで自働排出
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]