ご好評をいただきました2021年2月19日開催の2021年古紙ジャーナル オンラインセミナー を有料動画配信いたします。タイミングがあわずご参加できなかった方もぜひご利用ください。
セミナーの概要:
「アフター・チャイナ」元年となる2021年。中国の完全輸入禁止や改正バーゼル法施行後の古紙・廃プラ市場はどこへ向かうのか。廃プラ・古紙市場の展望を各方面の専門家から報告します。とりわけ関心の高い今後の中国の製品需要や東南アジアの古紙需要の見通し、日本における需給・市況への影響を横断的に分析します。さらには日本国内においては市場縮小からリサイクル業者の合従連衡も進むとみられ、古紙問屋から報告を踏まえてグループ再編の動向を読み解きます。
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2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]