
今から14年前、2004年に発刊された「日本式サッカー革命~決断しない国の過去・現在・未来(セバスチャン・モフェット著)」は、サッカーに少しでも興味がある方なら、1度読むことをお勧めする。イギリス人ジャーナリストのモフェット氏が、日本サッカーの長所や短所を客観的に分析。また日本サッカーの発展に尽力した人達のインタビューやこぼれ話が数多く記載されている。
タイトルの通り、日本は「決断しない国」というのが、モフェット氏の総括である。これはサッカーに限らず、学校や企業でも全くその通りだろう。横並びでいることの安心感、出る杭は打たれるといった異質を嫌う文化や、島国社会特有の社会性は、時にサッカーにおいては長所と短所をもたらす。この本の中では、ジーコ、ベンゲル、ストイコビッチ、ドゥンガといった名選手・名監督が、日本人サッカー選手の印象として、技術と規律はあるが、自主性がなく、精神的に弱く、闘争心や責任感がないということを挙げている。これらは「部活式サッカー」の弊害も大きいと著者は指摘している。言われたことを指示通りにすることには長けているが、結果的に自主性が育まれない。しかし当時に比べると、海外で活躍する日本人選手は増えた。ロシアW杯の日本式サッカーに注目したい。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2011年12月05日【紙向け古紙消費】
消費を牽引した紙向け、4年連続でマイナスへ
過去3年で100万トン減、今年も60万トン減か
今後は板紙向けが古紙消費の牽引役になる
2009年04月20日古紙問屋大手3社(大本紙料、宮崎、北海紙管)が業務提携を結ぶ
狙いは経営基盤の強化ときめ細かいサービス
回収エリアは北海道から九州まで網羅
2006年09月18日【SCAパッケージング】
外装ライナーの坪量(1㎡当たりの重量)は105~180グラム
日本に比べて欧州での薄物化、急速に普及へ
2016年09月05日【月別の需給ギャップ】
回収は四月、消費は十月がピーク
需給が緩む上半期は輸出量が増加
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]