
▼中国のIOTビジネスは世界最先端を行く。本紙ではこれまでに様々な中国のインターネットプラス回収を紹介した。スマホのアプリを使い、古紙や資源物の回収を行う物尽其用や再生活、ネット上で資源物の売買を行う易再生等である。
▼古紙とは関係がないが、最近中国で爆発的に普及しているサービスがレンタルサイクル。以前のように店を構えて従業員が貸し出すアナログ方式ではなく、店舗も人員も置かず、カーシェア方式の自転車版である。利用者はスマホでQRコードを読み取り、利用者登録をする。利用時間数によって料金が決まり、クレジットカードで本人認証と決済を行う。また各自転車にはGPSが内蔵されており、そのまま自転車が盗まれることを防ぐ。
▼中国ではこのようにスマホ、QRコード、クレジットカード、GPSを駆使したIOTサービスが爆発的に普及している。例えば試作品の自動販売機。正確には販売ではなく無料なので、自動配布機も増加している。街中に化粧品等のモニター商品の自動配布機があり、QRコードで利用者認証を行うと、商品が出てくる。利用者が登録を行っているので、後日スマホにモニターアンケートが送られ、利用者はそれに返答するという仕組みである。
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
鉄スクラップから総合リサイクル業に発展
2008年02月11日【千葉県の古紙回収】
25万7千トンを回収、集団回収と分別収集で折半
首都圏では最も家庭ごみ有料化進み、半数の市で実施へ
2016年02月15日【古布】
昨年の輸出が過去最多の二十六万㌧
マレーシア牽引、輸出価格は弱含み
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年07月02日【中国による古紙輸入規制の半年を振り返る】
輸入規制の強化から半年、米国品が狙い撃ち
大手に輸入ライセンス集中も再生パルプに照準
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]