
▼連休を利用してニュージーランドに出かけた。南島をレンタカーで走る。クイーンズタウンを始点に、マウントクックを経てクライストチャーチに。一歩、街をでたら、ブドウ畑と赤茶けた山肌と湖と牧場(羊、馬、牛を放牧)以外になにもない。西部劇?のような世界にびっくり。宿もホテルでなく、モーテルを利用。季節はちょうど日本の晩秋だった。面積は日本の4分の3だが、人口はわずか400万人。横浜市より少し多い程度。北島と南島からなり、南島はわずか100万人とか。旅をするとその国の経済状態が分かるし、日本を外から眺めることができる。
▼帰路、旅行会社の日本人アテンド(同国に住んで20年、永住権を取る)から耳にした話。日本からの若い旅行客がめっきり減っているとのこと。携帯電話の使用料にお金がかかり、余裕がないことが原因のひとつとか。心配だな。目立つのは中年の夫婦だった。
▼このニュージーも古紙の輸出国で、回収量の3割が中国向け。中国は世界の古紙をがぶ飲み(輸入)しているが、中国造紙協会の発表による昨年の紙・板紙生産量は7,787万トン。米国の8,300万トンに大きく迫った。北京オリンピックが開催される今年中に米国を抜いて世界一の生産国になるだろう。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2012年04月02日【米国の古紙】
昨年2,100万トンを輸出し、最多記録を更新
中国向けは68%、日本品との価格差拡がる
2009年10月05日【フジゲン】本格的な蛍光管リサイクル専用工場をオープン
ガラスtoガラス(パナソニック)でマテリアルリサイクル
2007年05月07日【ヤード業者】
企業数(大半は古紙専業者)は全国で1,100社足らず
ヤード数は1,600ヵ所を超える(関東地区に三割が集中)
今年もすでに9ヵ所で新ヤードが開設
2005年10月31日【北海紙管】
逝江省平湖市の紙管工場(05年3月営業運転)で開所式
工場敷地内に古紙・廃プラのヤードを建設
平湖市の営業許可を取得、12月にもオープン
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]