
▼マジェスティックホテルの六階屋上からサイゴン川を眺めていると、フェリーが渡し船のように次々と到着する。そして下船してくるのは車でなくバイクの行列。それほど大河でもないサイゴン川に橋を作らず、フェリーで行き来しているのがなんともベトナムらしい。噂に違わずホーチミン市内を走り抜けるバイクの数は驚くほど多く、車はバイクの間を縫って器用に走る。
▼街中至るところにバイクの修理工場や販売店があるが、バイクの行動範囲はせいぜい50キロ程度か。ハノイとホーチミン間に高速道路が完成し、インフラが整備されると、人の行動半径はもっと拡がるだろう。同時に所得が増えればバイクから車に乗り換えることに。そうした車社会がいずれやってくると思われる。
▼サイゴンが陥落した1975年、インドシナ半島に次々と社会主義国が誕生した。フランスやアメリカなどから人民を解放した筈の社会主義国がお互いに戦争を始め、沢山の難民やポートピープルが溢れる。侵略するのは資本主義国という認識が一般的な時代だっただけに、日本のマスメディアは混乱し、沈黙してしまった。そうした戦乱と動乱の70年代を経て、インドシナ半島は経済発展の道を歩み始める。国によるスピードの違いはあるけれど。
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
鉄スクラップから総合リサイクル業に発展
2010年03月15日【2015年中国予測】生産量は1億4,000万トン、古紙消費量は1億トン
国内回収が7割に増加、輸入は頭打ち傾向
2015年09月21日【新ヤード】
全国で十社十ヤードが判明、昨年より半減
発生減と設備過剰の環境下、新設意欲薄く
2018年01月15日【中国】
段原紙の輸入量、過去最多の150万トン超えか
パルプ輸入量は初めて2,000万トンを超える見込み
2009年11月16日【はまだ】阪南リサイクルセンター(尾崎製紙の構内)がオープンへ
機密書類をローコスト回収、パルパーで溶解
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]