トム(中央)を囲んで、同行のJP資源のメンバーと
ラスベガスからフェニックスへ 片道1時間ちょっとのフライトだが、米国の国内便で定時運航が難しいことも新たな発見だった。アリゾナ州の州都であるフェニックスは全米第5の都市。人口が急増中とはいえ、馴染みが薄かった。今回JPが古紙ヤードを開設したことが訪れるきっかけとなった。 フェニックス周辺を含めて人口は約400万人。内陸の盆地であるため、夏は酷暑である反面、冬場は暖かく過ごしやすい。冬季はス...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
まだデータがありません。
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]