
▼本紙の原稿の締切は毎週水曜日。印刷屋で刷り上るのが金曜日で土曜日に発送、翌週の月曜日に読者の手元に届く。最近は輸出価格の変動が激しく、この5日間ほどのタイムラグで市況が大きく変わることも多い。またリアルタイムに情報を入手していても、新聞の活字になる頃には目新しくなくなることもある。これは以前から抱いていたジレンマで、これらを解消する新しいサービスを近々スタートする見込み。また最近は更新が止まっていたホームページを大幅にリニューアルするので、乞うご期待。
▼昨年11月、中国の南京で、中国最大のメディアである新華社通信の方やバイヤー、ブローカーの方達と面談をした。日本の古紙業界の新聞を発行していると言ったが、中国では古紙の業界紙はなく、半信半疑。本紙を先方に見せたところ、記事ではなく本紙の広告に大きな関心を示した。広告欄にチュンナム、サイコリンク、東方物産、西東京通商、トーチインターナショナル等、現地でも有名なバイヤーが名前を連ねていたからだ。「英語版か電子版があれば是非購読したい、日本の情報が欲しい」と言われたが、本紙はそのどちらもなく、結局は物別れに終わった。こちらもニーズはあるので、検討していかなければならない。
2016年10月31日【輸出価格】
米国OCCは二一二ドルまで上昇
日本品は三品とも二〇〇ドル台に
2013年08月31日【大阪市】初の全域入札を実施、平均単価13円モデル収集は予定量の4分の1と低調
2010年03月01日【19大都市の古紙回収】集団回収が73%を占め、分別収集はわずか27%
堺市が最も多く、集団回収だけで67キロ(1人あたり年間回収量)
2008年03月24日【サイダーン】
機密書類の出張細断車をKYB(油圧機器メーカー)が開発
内蔵ドラムと開閉式テールゲートで自働排出
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]