
▼夏に行われたナカバヤシのパピルスネットワークの全国総会で、テレビ等で活躍している同志社大学の村田教授が「今後の世界情勢と日本の課題」という講演を行った。興味深い内容だったので少し紹介したい。
▼1968年に公開された「猿の惑星」という映画の猿は、実は日本人のことを指しているという。猿の惑星の原作者であるフランス人のピエールブールは、日本軍の捕虜となって拷問を受けた経験を持つ。この小説は第二次世界大戦で日本が勝っていたら世界はどうなっていたか、という想定で描かれた。映画が公開された1968年は日本がGDPで世界第2位に躍進した年。日本に対する非難と脅威、羨望の交錯した思いが込められている。
▼当時の日本と現在の中国は類似点が多い。まずGDPが世界第2位に躍進したこと。そして平均寿命が68歳であることや、乳幼児の死亡率なども全く同じ。その中国は2025年にはGDPで米国を抜いて世界第1位となり、2030年には世界経済の4分の一のシェアを占めると言われている。しかし中国にも落とし穴がある。30年間に渡って1人っ子政策を続けてきた影響で、人口構成に歪みができており、少子高齢化が新興国の中で最も早く訪れるという。
2011年06月27日【安田金属】広島市廿日市市の工業団地に8施設を展開
鉄スクラップから総合リサイクル業に発展
2008年02月11日【千葉県の古紙回収】
25万7千トンを回収、集団回収と分別収集で折半
首都圏では最も家庭ごみ有料化進み、半数の市で実施へ
2015年09月21日【新ヤード】
全国で十社十ヤードが判明、昨年より半減
発生減と設備過剰の環境下、新設意欲薄く
2017年10月16日【中国 古紙輸入】
8月輸入量は前年比1割増
契約残や駆け込み需要か?!
2006年05月08日【容器包装リサイクル】
今年度のPETボトルの落札価格、遂に有償に
平成12年のスタート時に比べて、紙とPETは暴落
高止まりのプラスチック、競争原理働かず
2018年12月10日
コラム「虎視」
ここ数年、明らかに新規の古紙ヤードの開設が減少した。古紙価格が史上最高値を更新しているにも関わらずである。その[...]
2018年12月10日
書評
ニューヨーク在住のエコノミストで、ニューズウィーク等のライターを務めたマルク・レビンソンが2007年に出版した[...]
2018年12月03日
コラム「虎視」
去る11月20日、東京で日中古紙セミナーが催された。約80名の製紙・古紙関係者を招聘し、中国の最新動向に関する[...]
2018年11月26日
コラム「虎視」
11月上旬と中旬に2回、中国を訪問した。11月上旬は、浙江省の山鷹紙業・嘉興工場を訪問後、福建省の廈門で行われ[...]